みんなと同じものが、おいしく・楽しく・食べられ、笑顔を取り戻しバラ色の日々を過ごしています
千葉県千葉市在住 接客業 佐藤 綾子(53歳)
インプラント埋入本数 2本(左下、第2小臼歯、第1大臼歯)
インプラントを受けようとしたきっかけ
私は人と接する仕事なので以前から、入れ歯は嫌だと思っていました。周りにいる入れ歯の人をみて感じたのですが、いつも痛いとか味がしない、カタカタ音がするとか口の中を始終気にして、目の前ではずされた時はものすごくショックでした。 6年くらい前に奥歯がぐらついてきて、とある歯科医院に治療を受けに行くとあれよ、という間に歯が抜かれ部分入れ歯にしますかと聞かれたのですが、いきなり有無をいわさず歯を抜かれたことにショックを受け返答ができず考えてきますと言って、二度とその歯科医院には行きませんでした。
他の歯科医院でブリッジにしてもらったところが5年くらいでブリッジの歯が折れてしまい歯周炎にもなりブリッジは一生ものだと思っていたので、またダブルのショックでした。これは私が歯を食い縛る力が強いのも一因だったらしいのですが、なかなかいい歯医者がみつからずどうしたらいいのか思案に暮れていました。
パール歯科医院予防センターを選んだ理由
4年前にパール歯科医院を知人から紹介されて救いを求めて伺いました。 多分、悲壮感がただよっていたのでしょう。先生から“大丈夫ですよ、治ります”と 言われインプラントの説明を聞いて本当に安心して気が楽になり、是非お願いしますと申し上げました。 私の場合、入れ歯は嫌だしブリッジも駄目だし、他に選択肢がなかったこともありますが 説明を伺って怖さは感じませんでした。他の病気で薬を常用していたので主治医と相談して下さり歯周炎を治して2本インプラントの手術をしました。手術中も顔色や様子を見て、話かけていただきいつの間にか終わっていました。抜けたままになっていた奥歯も上の歯から移植して下さいました。
インプラント治療を受けた後の生活
ほんとに術後の痛みも全然ありませんでした。自己管理の毎日のブラッシング方法を教えて頂き3~4か月に1回の定期検診に伺っています。 今では年中出来ていた口内炎もなくなり笑顔を取り戻せて、みんなと同じものが美味しく楽しく食べられて、あんなに歯で悩んでいた暗い日々が嘘のようなバラ色の日々を過ごしています。 本当にありがとうございます。
家族揃って、同じものが美味しく食べられて幸せです。定期検診もいまでは楽しみに…
千葉県船橋市在住 武藤 勝(53歳)
インプラント埋入本数 2本(左下、第1小臼歯、第2大臼歯)
インプラントを受けようとしたきっかけ
3年前のある日曜日の朝、食事をとっていたら左下の奥歯に痛みが走り、その日にパール歯科医院に行きました。 ブリッジをしていた奥歯の根がもたないといわれ、入れ歯かインプラントと言うことになりました。 インプラントのことは知っていましたが体に金属が入るのはどんなものか。しかし入れ歯は食べ物が挟まり、噛みにくく歯槽膿漏になりやすいのであまり気が進まない。 人工歯根(インプラント)は人体に一番なじみ、腐食しないチタン100%を使用しますので 拒絶反応を起こさないから安全です。“第二の天然歯”と言われていて、硬いものでも何でも噛めますし美味しく食べられます。ご自身による適切なブラッシングと医院による定期検診を怠らなければ半永久的にもちますよ。と言う先生の説明で納得しインプラントに決めました。
パール歯科医院予防センターを選んだ理由
歯周炎を治してから手術をしました。1時間半位で痛みもなくあっという間に終わり、 3ヶ月後に人工歯を装着しました。 その日の夜の食事のときにちょっと骨に響く違和感がありましたが、翌朝の食事の時にはもう自分の歯と同じになっていました。不思議なことに、前から少し痛みがあった右下の奥歯の痛みまでがすっかり消えました。 最初ブラッシングは面倒で嫌だなと思っていましたが、長持ちさせるためと頑張っている内に習慣になり苦にならなくなりました。 予防センターでの3~4ヶ月に1回の定期検診はゆったりとくつろげて口の中もすっきりと爽快な気分になります。
インプラント治療を受けた後の生活
いまではリタイヤ後のボランティアで下校時に誘導する小学生たちとのコミュニケーションと同じ様に定期検診も楽しみの一つになっています。 年に半年位は船橋漁業組合で海苔の集荷と、船橋海浜公園での潮干狩り用熊手のレンタル業や貨物船を桟橋に接岸係留する際のロープを引っ張る作業も思いっきり歯を喰いしばれるので頑張れます。 お陰様でうちの家内と息子がインプラント、孫も虫歯治療でお世話になっていて、家族揃って同じものが美味しく食べられてほんとうに幸せです。
仲間とのコミュニケーションや食べ歩き、カラオケと思いっきり楽しんでいます
千葉県船橋市在住 二瓶 美智子(75歳)
インプラント埋入本数 8本(左右上中切歯、即切歯、犬歯、第1小臼歯、第2大臼歯)
インプラントを受けようとしたきっかけ
あの恐怖は今も忘れられません。思い出してもぞっとします。 ある日、上の歯がごっそり抜けてしまって・・・。自分でも何が起こったのか呆然自失の状態で歯医者に行かなくてはと思い、以前に主人がかかっていたパール歯科医院に駆け込みました。 30年位昔に東京のある歯科医院でブリッジ治療を受けて何回かブリッジを繰り返したのですが、その時に神経を抜かれていたらしく歯に痛みを感じないまま重度の歯周病になり、あの恐ろしい事態になってしまいました。 母をみていて昔から入れ歯は絶対に嫌だと思っていましたので、インプラントの事は以前から本を読んだりしていました。少し不安もありましたが美味しいものが食べられるためだったらと覚悟はきめていました。逆にあなたにはインプラントはできませんと言われたらどうしようと、待っている間そればかり考えていました。 まず歯周病の治療をしてからですが、インプラントにしましょうと言われた時は本当に良かった。また食べ物が食べられるとうれしくて涙がでました。
パール歯科医院予防センターを選んだ理由
インプラント8本の手術は3回にわけて行われましたが、手術中も寝てしまったようで、いつの間にか終わっていました。術後の腫れや痛みもなく、6ヶ月後に人工歯を装着しました。以前の自分の歯と変わらないのがうれしくて思わず、やった最高!と叫んでしまいました。 以前だったらどうにもならなくならないと行きませんでしたが、丁寧な説明と安全で安心な治療のパール歯科医院のお陰で歯医者に行くことが全然苦にならなくなりました。 そして、早くから今のように定期的にお口の中のクリーニングをしていればこんなことにはならなかったとつくづく予防の大事さを実感しました。
インプラント治療を受けた後の生活
今は食べ歩きに温泉巡り、月に1回のカラオケと食べ物はなんでも美味しく食べられるし、仲間とのコミュニケーションにも口を気にすることなく思いっきり笑うことができるので大いに楽しんでいます。 今は寝る前にいただく赤ワインがより一層美味しく感じられます。 下もインプラントを入れる予定ですので、終わったら大好きなスルメが食べられることを夢みています。